無料相談実施中
お気軽にお問合せください
Eメール:info★master-gyosei.com
※★⇒@に変更して送信願います。
03-5633-9668
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
「契約書の記載内容と言ったって・・・・」
「そもそも何を決めたら良いのかもわからないのです・・・」
「初めての経験なものですから不安です・・・」
「相手に利益を独り占めされて、自分ばかり損な役回りになるのでは?・・・」
「法律家になんか頼んだら高くつくのでは?・・・」
「行政書士とか弁護士とかよくわかんないし、敷居も高いし・・・」
というお客様も非常に多いです。
ご安心ください。
あなたにして頂くことは、あなた自身のことについて
お話し頂くことだけです。
ご自身のこと、相手のこと、ビジネスの内容、不安、課題、将来の夢、etc.
それ以上でも、それ以下でもありません。
そして、私達はあなたからお話をただお伺いするだけでなく、、
まだ、お気づきでない契約のポイントについても、「他のお客様
の事例ではこのようなことについて決めたりしますよ。その考え方
はこうです。お客様の場合ですとこのような選択肢が考えられますが
いかがいたしますか?」
といった形で担当者が一つ一つ 丁寧にお聞きしていきます。
当センターではあなたとのヒヤリングを何よりも大事にしております。
ヒヤリングの結果、たとえ契約書作成のご依頼を頂かないことに
なっても、一切の手抜きなしですし、全く問題ないシステムになって
おります。
もちろん料金は、無制限で無料です。
また、行政書士は法律で厳格な守秘義務を負っています。
第三者に公開できないような秘密情報でも、どうぞ気楽な
気分で、どんなことでもお話いただければと思います。
尚、ヒヤリングに先立ち、あなたがこれからやろうとしている
ビジネスの資料、仕様書、パンフレット等を事前にセンターに
まで送って頂くことをお願いすることがあります。
これはあなたの貴重なお時間を節約すると共に、私どもがより
正確にあなたのビジネスの現状について理解するためです。
前述のとおり、行政書士は法律で厳格な守秘義務を負って
おりますので、ビジネスの秘密情報に関する資料でも、安心して
送って頂ければと思います。
STEP1が終了後、お見積もり金額と納期予定日を
お知らせします。
**********************************************
なお、STEP1が終了しない限り、正確なお見積りはできませんが
「それでは、お話にならない!なんの目安もないではないか!」
と思われる方もいらっしゃるかと思います。
そこで、大体の目安でしたら下記の料金表がございます
のでご参考まで。
↓ ↓ ↓ ↓
【ご参考:契約書作成/修正費用と納期の料金表】
①FC契約書作成
②FC契約書修正
③FC契約書格安リスク診断
④英文FC契約書要約
⑤FC契約交渉資料作成
**********************************************
お話を元に戻します。
お見積りさせて頂いた条件でお客様にご承諾頂いた時点で
初めて担当者が業務に着手します。
たとえ条件が合わずに正式な業務依頼に至らなくても料金は
一切かからないシステムになっておりますので、ご安心ください。
なお、正式な業務依頼を頂いた場合は、原則として費用のお支払
期限は下記のとおりとさせて頂いておりますのでどうぞ宜しくお願い
致します。
↓ ↓ ↓ ↓
◆契約書作成費用支払期限=契約書作成納期
但し、「社内の経理の都合でどうしても対応できない!」という
場合は、個別にご相談に乗りますので、どうぞお気軽にご連絡
くださいませ。
STEP2のお見積り内容であなたのOKが出ましたら
実際の契約書審査又は作成を開始致します。
作業の途中で、何回か内容について追加でメールや
電話等でお尋ねすることもございますので、ご協力頂け
れば幸いです。
なお、作業日数の目安ですが下記のとおりとなっております
のでご参考まで。
↓ ↓ ↓ ↓
正式にご依頼頂いた日の翌日から起算して・・・・
◆和文FC契約書:7~8営業日
◆英文FC契約書:9~10営業日
※土日祝日年末年始休暇その他事務所の休業日は営業日には
含まないで計算。
納期までにまず初稿をお届けいたします。
契約書そのものに解説をつけたり、メールの本文等で
主な重要なポイントについて解説をつけたものを契約書と
一緒にお送りしています。
↓ ↓ ↓ ↓
内容をご確認頂き、疑問点/修正点ございましたら遠慮なく
お知らせくださいませ。
修正は最初の契約書案の納品日から起算して1年間は
何度でもお客様がご納得頂けるまで、一切の追加料金なしで
やらさせて頂きます。
通常、契約書案ができたらそれを交渉相手方に提示し、
契約交渉がスタートします。
通常の業務提携契約の交渉ではこちらの契約書案を
相手方が一発でOKして印鑑/サインをしてくれること
はまずあり得ません!
多くの場合、「ここは修正してくれ!」と交渉になります。
また、中業企業の場合、契約交渉の相手方が大企業であり、
理不尽な要求を押し付けられ、何度も何度も契約書の修正
を強いられるのがほとんどです。
あまりに何回も修正が入るので大抵の場合、担当者の方が
疲れきってしまい、相手の言いなりに全ての要求を呑んでしまう
こともめずらしくありません。
ご安心ください。
私達は、最後まであなたの傍にいて応援し続けます。
あなたが決して途中で不本意に妥協することなく、
最後の最後まで契約交渉をやりとおすことができるように
サポートしたいのです。
交渉相手の要求を一つ一つ分析し、あなたにとっての
最善の選択肢をアドバイスし続けたいのです。
だから、交渉に伴う契約書の修正は何度行っても
追加料金はいただかないことに決めたのです。
苦労の末に契約交渉が完了し、締結の折には、あなたと
私共の関係が「戦友」のようななものになっていたら、
とても嬉しく思います。
↓ ↓ ↓ ↓
お気軽にお問合せください